「１９８４年下半期 ３歳馬以上編」

こんにちは！

昨日の深夜にカキカキしたかったんですが、色々あって疲労困憊だったので

今書いてますｗ

さて、前回に引き続き１９８４年の３歳以上の所有馬の結果をお知らせします。

ＧⅠ戦線はどう変化したでしょうか？

・シンボリルドルフ

史実通りの三冠馬になり、ＪＣ・有馬も勝ちまくりでデビューからの９連勝！！！

史実ではＪＣで勝てなかったのですが、歴史が変わりましたｗ

年度代表馬にもなり、来年はどこまで連勝をつづけられるでしょうか？

・ニホンピロウイナー

この馬も短距離レースで負けなしの連勝街道まっしぐら！！！！

１２月の香港マイルにも勝ってしまい、すごいことになってますｗｗ

さて、来年は短距離ＧⅠ連覇なるのでしょうか？

・ビゼンニシキ

セントライト記念の２着後、距離的に菊花賞はキツいだろうと、

３歳ながらに秋天に挑戦したら、なんと勝ってしまうとは！！！

４歳はどうレースを選んでいこうかちょっと悩みどころな１頭。

・トウカイローマン

勝つはずだったオークスに勝てなかったこの馬。

休養明けのローズＳで５着だったのでどうしようかと思いましたが、秋華賞に挑戦。

そこで無事に勝利してくれました！その後のエリ女は３着。健闘してくれました。

来年は古牝馬路線でどこまで活躍できるでしょうかね。

・ミスターシービー

宝塚に勝利したあとは、勝ちに恵まれずなシービー。

秋天での惨敗、ＪＣ・有馬ともルドルフの２着と、下の世代にどうにも勝てないですね。

来年は是非にも勇姿をみたいところです。

・カツラギエース

毎日王冠２着・秋天３着のみになってしまった１９８４下半期。

史実で勝利したＪＣに出走させようとしたら、賞金が足りないことが判明！！

もし出せてたら勝利したのでしょうか。。。そこはわからずじまいですが。。

有馬にも出れなく、１９８４年はあまりいいところがなかったです。来年は是非活躍を！！！

ということで、３歳以上の１９８４下半期の結果でした。

ルドルフ・ピロウイナーの怒涛の連勝、ビゼンニシキの秋天勝利。

ものすごい状況に驚きが隠せませんがｗ

この次の日記では、１９８４年の総括をお伝えします。

すぐ書きますｗｗ